studio3mae
2006-06-16T14:59:48+09:00
studioS3mae
うきうき創造わくわく制作
Excite Blog
日程を変更します!
http://studio3mae.exblog.jp/4023904/
2006-06-14T12:14:00+09:00
2006-06-16T14:59:48+09:00
2006-06-14T12:14:25+09:00
studioS3mae
未分類
第6回講評会を急遽
6月15日(木) 13:30~から6月22日(金) 13:30~に変更します
急な変更申し訳ありません・・・。
]]>
第6回studio3mae
http://studio3mae.exblog.jp/3986755/
2006-06-04T14:02:00+09:00
2006-06-14T12:15:45+09:00
2006-06-04T14:02:05+09:00
studioS3mae
未分類
theme『擬人化』 (出題者taichi nakamura)
日時/2006年6月21日(木) 13:30~←変更しました
場所/天候により5号館前デッキもしくは第二スライド室
前回S3前が空いていなかったので、開き直っていろんな場所でやりたいと思います。
ちなみにポスターを作ってくれる人募集中です。
第5回studio3mae講評会会話記録が出来ました。(ダウンロードのしてもらい方がわからないので・・・)欲しい方はコメントの方で教えてください。]]>
第5回講評会
http://studio3mae.exblog.jp/3986722/
2006-06-04T13:49:00+09:00
2006-06-07T19:25:34+09:00
2006-06-04T13:49:57+09:00
studioS3mae
未分類
『roof(出題:soma yokoi)』をテーマとして第5回の講評会が行なわれた。
『keisuke hukui』
普段、生活者としての私達は、屋根というモノに対してほとんど注意を払わない。
それがスラブなのか屋根なのか。
実はそこに大きな違いがあり、その意識の変容に伴ってその場の雰囲気もがらりと変わる。
駅のコンコースにかかる天井。
スラブなのか屋根なのか。
それを明らかにしてみよう。そこに穴を穿つだけで、空間の質は変容していく事だろう。
フラーのマンハッタン計画のように、我々の頭上に大きな屋根がかかるとどうなるのか。
環境を制御する機能を放棄することとなった屋根は、建築の形態を自由に解き放つだろう。この段階になると、建物はセキュリティーの要求に対しての解を出す事が大切になってくるかもしれない。
「大きな屋根がかかる」こうした時にデザインはこれまでと違った方向にシフトする。それが面白いと考えた。
屋根が政治や経済である場合は…
『yuri asano』
ヤネ。
地面がヤネになる。
昔の人がやっていた理想的な住居。
ヤネにお花を植えてヤネに自分の個性をだそう。
そんなイエが群れとなって広がっていく。
ユカもカベもヤネも意識しない、そんなシンプルな提案。
『soma yokoi』
街から姿を消した屋根達は、記憶の中にしか存在しない遺産であることに気づく。全てが制御された社会において、脱機能な屋根に建築という制御活動の空隙を感じる。
そして、「彼らは如何にして人と共に生きうるのか」。そういうことを考えるようになった。
提案では、家やオフィスを抱える高層建築を設定し、屋根裏部屋のようなボリュームを隙間を空けて積層した。視線は建物を突き抜ける螺旋階段や、エレベーターによって、空と建物を行ったり来たりする。全ての階に中庭があり、家の周りは全て外の空気であるため、説明の付かない空気感を手に入れることができるのではないかと思った。
]]>
S3前再始動
http://studio3mae.exblog.jp/3903363/
2006-05-13T21:31:00+09:00
2006-06-04T11:17:52+09:00
2006-05-13T21:31:31+09:00
studioS3mae
theme
「皆でideaの芽を発見し、育てていく」ということです。
つまり、建築をはじめとした、世の中の様々な関心事について考え、それを表現し、話し合う。
そこには、ideaの萌芽を邪魔するしがらみ(建築としての整合性や快適性、作品の精度を追求すること)を一度忘れ、可能性に対して自由で活発なdiscussionを誘発、期待しようというものです。
過去ログを参照して頂ければ分かるとおり、この会は2004年に当時四年、現在大学院二年の方々によって発足されたものです。しかし、ここ一年ほど休止状態になっていました。
なので・・・まだ引き継いだばかりの現在、実態が無い状態です。
つまり、参加した人々がこの会を形作っていけるのです。
さて新芽が出てきたこの季節。
僕らも、ideaの新芽を探しに出かけましょう。
あなたの参加をお待ちしています。
第5回
Theme 『 roof 』 (出題者 soma yokoi)
日時/2006年 5月25日(木) 13:00~
場所/S3前
somayokoi keisukefukui
]]>
お知らせ
http://studio3mae.exblog.jp/1652332/
2005-05-01T01:50:00+09:00
2006-05-13T22:15:43+09:00
2005-05-01T01:49:15+09:00
studioS3mae
未分類
しばらくの間お休みしていたこの会ですが、また近日中に再会したいと思っています。
まだ日時・内容等はみていですが、決まり次第ご報告します。研究室・学年・大学等は全く関係ありません。
みなさま、アドバイス・ご意見等ありましたらコメントにてお寄せください。
追伸/本格的に活動が再開する際にはメールにてもご連絡いたします。]]>
お知らせ
http://studio3mae.exblog.jp/292771/
2005-01-13T11:09:00+09:00
2006-05-13T22:16:02+09:00
2005-01-13T11:08:10+09:00
studioS3mae
未分類
第4回 講評会
http://studio3mae.exblog.jp/278096/
2005-01-11T22:16:31+09:00
2005-01-13T11:08:26+09:00
2005-01-11T22:14:38+09:00
studioS3mae
住宅設計-criticism
『isobemakoto』 面の家
]]>
第4回住宅設計
http://studio3mae.exblog.jp/218128/
2005-01-05T05:35:23+09:00
2005-01-05T05:33:32+09:00
2005-01-05T05:33:32+09:00
studioS3mae
住宅設計-theme
Theme 『面』
日時/2005年1月11日(火) 17:00〜(目安です)
場所/S3前 ]]>
第3回 講評会
http://studio3mae.exblog.jp/123383/
2004-12-22T01:06:00+09:00
2006-05-13T22:14:12+09:00
2004-12-22T01:06:01+09:00
studioS3mae
住宅設計-criticism
『narrowness/狭小(出題:fujihira)』をテーマとして『S3mae』によるshu-mai第3回の講評会が行なわれた。・・・というより行なった。出題者fujihira出展者fujihira講評者fujihira.isozakiのみ。そう、のみなのです。二人だから一人が写真を撮ると写真には一人しか写らない訳で...。講評も盛り上がらない訳で...。淋しい訳で...。
と、いう訳で皆が現れるのを待つために原宿で開催されていたキャンドル・デザイン展&キャンドルナイトにisozaki,na○daさん,do○さんにて出陣。その様子をチラホラ。
それでは本題(?)作品講評。
fujihirashinichi
住宅における狭小を考える。郊外や地方における住宅ではそれほど大きくは作用しないかもしれないが、東京都心・大都市近郊においては住宅における狭小を考える必要性は大きくあると考える。
ここでは狭小住宅における敷地の狭さ故に建築が積層化される事によるコミュニティーの喪失を問題と捉えている。住宅は個的に扱われる可能性の最も高い建築であり、都市との関係性/コミュニティは薄まりつつあり、さらには核家族化・テレビゲーム機・インターネット等個人で時を過ごせる環境が各部屋に備わりはじめ、住宅内における家族間のコミュニティの喪失も進行しつつあると考える。
本提案は『都市と住宅』『家族間』の二つのコミュニティの維持・促進を三次元化した都市ヴォイドの挿入によって解決しようというものである。
]]>
お知らせ
http://studio3mae.exblog.jp/74354/
2004-12-14T23:00:55+09:00
2004-12-16T03:49:15+09:00
2004-12-13T23:12:09+09:00
studioS3mae
住宅設計-theme
第3回 住宅設計
http://studio3mae.exblog.jp/73949/
2004-12-14T20:00:36+09:00
2004-12-16T03:48:49+09:00
2004-12-13T22:26:50+09:00
studioS3mae
住宅設計-theme
Theme 『narrowness/狭小』
日時/2004年12月21日(火) 16:30〜(授業の関係で変更の可能性あり)
場所/S3前]]>
第2回 講評会
http://studio3mae.exblog.jp/84327/
2004-12-14T20:00:00+09:00
2004-12-20T22:27:59+09:00
2004-12-15T18:30:34+09:00
studioS3mae
住宅設計-criticism
『color(出題:kanayama)』をテーマとして『S3mae』によるshu-mai第2回の講評会が行なわれた。
『isobemakoto』
建築における色。
外壁の色。内装の色。様々なものがある。
でもそういった色でない色ってないだろうか。。。
ものが作られるときに生まれる色。
作家の色。クライアントの色。
そういった色を消すことができれば、人間、本来の色のみでモノがつくられるんではないだろうか。
ハラッパで好きな居場所にいるような感覚。。。。それだけで建築ってつくれないだろうか。
『fujihirashinichi』
『color』というテーマを光のスペクトルによって解く。色が存在する事は同時に光が存在する事を示しており、光を失った瞬間世界は黒(というより闇)一色に包まれてしまう。
光のスペクトルの可視光7色を住宅における諸空間に落とし込み、住宅は諸室がストライプ状に配置される。この状態はスペクトルの各色のフィルターが6枚並んで配置された状態であり、さらにここを貫く異質の空間を一本挿入する。この空間は各諸室のもつcolorをグラデーション状につなぐ中間領域となる。(これはけして廊下と定義するものではない)
また光スペクトルの可視光領域を住居と捉えた時、人間の目では認識できない赤外線・紫外線・γ線・α線等は都市と捉える事が可能となり、住宅は都市の一要素であり、『個』であってはならないものである事が再確認できる。
『kishidayoshiteru』
■住宅におけるCOLOR
生活は、分割され各要素として登録される。生活は、それら分割されたモノの総和により構成。生活が分割されるように、住宅は分割されている。
住宅におけるCOLORとは、分割の原理により露呈された幻想の生活であった。リアルな人間像は、目的なく行動する人間である。もちろん、これはモデルであって抽象である。
しかし、このモデルを空間として具体化していくと、ある行動からある行動へと移行しているその状態そのものであることに気づく。
分割はしない。それが、住宅におけるCOLORで達成されるべき試みである。
■情報におけるCOLOR
世の中に流通しているメディアでは、ほとんどの情報はCOLORで伝えられる。しかし、COLORというのは、モノの形やデザインは上手く伝えるが、その場所の空気その場所の質を伝えるのは得意ではない。建築とは、表現ではなく表質である。私たちは、白黒の写真が今まで表現してきたものを、もう一度見直さなければいけない時期に来ている。
]]>
第2回 住宅設計
http://studio3mae.exblog.jp/33966/
2004-12-12T06:00:49+09:00
2004-12-13T22:29:42+09:00
2004-12-05T22:19:57+09:00
studioS3mae
住宅設計-theme
第2回 住宅設計
Theme 『color/色』
日時/2004年12月14日(火) 16:30〜
場所/S3前]]>
第1回 講評会
http://studio3mae.exblog.jp/44927/
2004-12-08T03:22:08+09:00
2004-12-13T04:18:56+09:00
2004-12-08T03:21:17+09:00
studioS3mae
住宅設計-criticism
講評結果の前にまず。
手探りで始めたこの会なのだが、今日の会にておおまかに方向性を決める。1週間という期間で行なうこの会では建築としての整合性や快適性、作品の精度を追求することには期待しない。またそこを目指す事を第一の目標としない。「一日の生活の中に何時間かあるボーとする時間を利用し、あるテーマについて考える」といった所からスタートしたこの会であるため、その考えた事を表現し人に伝え、そして講評しあうこと、この一連の流れそのものが目的であると考える。この場はアイディアのスタート地点であり、可能性を見つけ出し、発展・進展させる会でありたいと思う。
[isobemakoto]
「one room」を考える。大きな「one room」について考える。
「one room」ができる過程で見えてくるもの。目的空間(諸室)、非目的空間(廊下)との境界が失われていく。大きくすることでこの境界を曖昧にするのではない 。極限まで空間を細くすることで境界を消す。
新たな「one room」が生まれる。それはアリの巣のような細長い「one room」。そこには 今までとは違った距離感、独立性がある。
[fujihirashinichi]
既知のワンルームでは均質な空間を、ソファ・テーブル・キッチンシンク等のインテイア(家具)によってゾーニングがなされる。
ここでは空間をspaceとしてではなく、volumeとして捉えた時、空間の領域はZ軸方向に拡張しワンルームとしての新たな空間が定義されると解釈した上で、各々性格の異なったスラブの存在による領域のつくられ方を提案する。多種多様な性格を持った各々のスラブは住宅においての行動をアフォードする事となり、緩やかに曖昧な領域をつくり出していく。5度の傾斜を持つテラスのスラブは日向で寝転ぶ事を誘発し、70度の傾斜をもつスラブ(もはや壁となる)は人がもたれかかり、寄りかかる事を誘発する。壁や屋根すらをスラブの変容と捉えることにより、小さなオブジェクト(ここでいうスラブ)の集積として建築というマッスをつくり出す手法でもある。
[kanayamakeiko]
ワンルーム.....
(1)家具によってゆるやかに分節されると同時に家具の配置をかえることででしか空間の変化を体験する事ができない。
(2)カベをぬけると部屋が現れてまた更にその部屋のカベをぬけるともうひとつの部屋が現れた。
ここは いったい どこ?
(3)マトリョーシカのように入れ子状にすることで平面に均質な隙間をもたせ、その等間隔の隙間に家具をランダムに配置することでワンルームの中での生活の機能のヒエラルキーをなくす。
(4)そうすることで家具と家具、行為と行為のつなぎ方によって、家具の配置によってではない空間の変化を体験でき1つの箱=ワンルームにして迷宮性を生み出す。]]>
第1回 住宅設計
http://studio3mae.exblog.jp/19493/
2004-12-02T03:23:18+09:00
2004-12-04T23:55:45+09:00
2004-12-02T03:22:26+09:00
studioS3mae
住宅設計-theme
ならば、S3前に再び活気を!!
って、それほど大げさな事ではないのですが、皆で建築、アート、デザイン、雑談、その他いろいろな話をする場を造れたらと思います。
そこで毎週一つ、あるテーマに沿って住宅を設計し,講評し合おうと思います。プレゼンテーションツールは自由、ただし話だけではなく必ずビジュアル化すること。
参加は自由、強制はしません。どうなる事かと期待と不安は募りますが、まずはやってみましょう!
第1回 住宅設計
Theme 『one room』
日時/2004年12月7日(火) 15:00〜
場所/S3前]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/